博士と太郎の異常な愛情
(雅のイラストが本家サイトにあります。)
劇団コーンフレークス第4回公演。
実験の為に設けられたそれぞれの個室とひとつの共有スペース。モルモット達に許されている行動範囲はそれだけ。その中で彼らは順番に2時間ずつの眠りにつくというアルバイト内容。ただ、不思議なことがあった。夢の終わりに、必ず、博士と粉雪という夫婦が現われて夢を総評する。一人ずつ順に、という規則を破って同時に眠ると、その人の夢の中に入っていける。
そのシチュエーションを何度も繰り返して行くうちに、夢と現実の境目もあやふやになってくる。博士は実在する? なぜ夢の中に入ってこられる? 夢とはそもそもなんなのか。
…というような。
段々と夢の内容が収束してきて、本人の心の底が見えてくるに従って、段々不穏な内容になってくるんですけど、で、最終的に何が言いたかったのかな、という感じはする。不条理感の表現そのものが目的なのかな。
んっとねー演劇らしい演劇だなあと思った。オチがね。私はとてもミーハーでチャラい演劇ファンなので、わかりやすいとか演出が派手とかたのしー気分になれるものが好きー。なのであれなんですけど。善し悪しじゃなくて好みの問題なんですけどね。
セリフの中で「自分を持ってない人間が『自分探し』なんかしたって意味ないんだよ」という感じのがあって、なかなか皮肉で面白いセリフだと思った。
雅の役は元ナンバーワンホストという設定で、登場人物たちの中ではふつーの男の子であんまり崩れることもなく彼女らしき女の子とも仲良くやれて、ぴょこぴょこ動いて、エロ本見てトイレ行って(爆)、可愛かったと思います。やっぱこの人は動いてナンボだ。
色々、面白いところもあったとは思うんだけど、永やんは相変わらず存在自体がおかしいし、アイルも面白かったし、博士の奥さんの粉雪さんってのがなんかすごい印象深かったり(笑)、色々あったとは思うんだけど、そんで、どうだったんだろうと考えると、いまいちよくわかんなかったというのが正直なかんじ。
博士と太郎の異常な愛情/2008年9月観劇
高給に惹かれて睡眠実験のアルバイトに集まった太郎(永山たかし)ら数人の青年たち。決められた時間に睡眠を取る、というのがその内容だが、夢の終わり際に「博士」(土井よしお)が登場する、という、不思議な共通点を、全員が持っている。過去のトラウマ、会ったこともないはずの女性、夢に翻弄されて現実との区別もつかなくなってくる。この実験の目的は、終着点は、そもそも溝ノ口博士とは実在の人物なのか、そして「愛」とはなんなのか。
劇団コーンフレークス第4回公演。
実験の為に設けられたそれぞれの個室とひとつの共有スペース。モルモット達に許されている行動範囲はそれだけ。その中で彼らは順番に2時間ずつの眠りにつくというアルバイト内容。ただ、不思議なことがあった。夢の終わりに、必ず、博士と粉雪という夫婦が現われて夢を総評する。一人ずつ順に、という規則を破って同時に眠ると、その人の夢の中に入っていける。
そのシチュエーションを何度も繰り返して行くうちに、夢と現実の境目もあやふやになってくる。博士は実在する? なぜ夢の中に入ってこられる? 夢とはそもそもなんなのか。
…というような。
段々と夢の内容が収束してきて、本人の心の底が見えてくるに従って、段々不穏な内容になってくるんですけど、で、最終的に何が言いたかったのかな、という感じはする。不条理感の表現そのものが目的なのかな。
んっとねー演劇らしい演劇だなあと思った。オチがね。私はとてもミーハーでチャラい演劇ファンなので、わかりやすいとか演出が派手とかたのしー気分になれるものが好きー。なのであれなんですけど。善し悪しじゃなくて好みの問題なんですけどね。
セリフの中で「自分を持ってない人間が『自分探し』なんかしたって意味ないんだよ」という感じのがあって、なかなか皮肉で面白いセリフだと思った。
雅の役は元ナンバーワンホストという設定で、登場人物たちの中ではふつーの男の子であんまり崩れることもなく彼女らしき女の子とも仲良くやれて、ぴょこぴょこ動いて、エロ本見てトイレ行って(爆)、可愛かったと思います。やっぱこの人は動いてナンボだ。
色々、面白いところもあったとは思うんだけど、永やんは相変わらず存在自体がおかしいし、アイルも面白かったし、博士の奥さんの粉雪さんってのがなんかすごい印象深かったり(笑)、色々あったとは思うんだけど、そんで、どうだったんだろうと考えると、いまいちよくわかんなかったというのが正直なかんじ。
博士と太郎の異常な愛情/2008年9月観劇
高給に惹かれて睡眠実験のアルバイトに集まった太郎(永山たかし)ら数人の青年たち。決められた時間に睡眠を取る、というのがその内容だが、夢の終わり際に「博士」(土井よしお)が登場する、という、不思議な共通点を、全員が持っている。過去のトラウマ、会ったこともないはずの女性、夢に翻弄されて現実との区別もつかなくなってくる。この実験の目的は、終着点は、そもそも溝ノ口博士とは実在の人物なのか、そして「愛」とはなんなのか。
タグ : ミュキャスト出演